ABOUT | 山ナ鞄

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いつもご愛顧くださり、
誠に有難うございます。

2020年11月1日より
「刻/兎馬」は、屋号を改め
「山ナ鞄」となりました。

今までの「刻/兎馬」のアイテムとともに、
「山ナ鞄」では、食べ物の副産物である
本革を素材に使用した作品作りをしていく事で、
日本の食や地域の文化と繋がり深くありたい。

より良いモノを、作って行きたいと思います。

これからも、どうぞ宜しくお願いします。

2020年11月1日
山中 眞穂

弊ブランドは、制作から発送まで、全て一人での作業となります。ご注文が混み合う時期は、配送までに時間がかかる場合がございます。プレゼント等で、日にち指定ご希望の方はご注文前に一度ご確認のご連絡をお願いします*

商品は郵便局にて、平日のみの出荷となります。

*イベント出展中(スタッフ販売の場合は除く)は、webshop業務はお休みとなります*

イベント予定
くいしんぼ同盟:2020年10/23〜11/11@ミミズクヤ

横浜ハンドメイドマルシェ:→2021年5月に出展延期

*常設取扱店
西日暮里 東京キッチュ
Tokyo Kitch webshop/showroom/谷中店

*ブログ*
おにぎり入れなどの使用方法や、お手入れ方法など
私自身使用してみて気づいた事を、こちらにまとめております。
https://www.coqu-maho.com/blog

以下は、屋号変更の際に記したブログ文章を抜粋しました。
少し長いのですが、ご一読いただけましたら幸いに思います。

***
私は、「身近にある、ほっこりであたたかを形にする」
をテーマに、モノ作りをしています。

いろんな事があっても、これを見たらくすっと笑えるかな?
というような、使う人が笑顔になる様な、
アイテム作りを心がけています。

お米やおにぎりモチーフを
作るきっかけとなったのは、

東日本大震災の時に感じた
「普段、何気なく食べているモノの大切さ」


被災された方々の思いを想像して、
具体的な記述は控えますが、、、

ちょうど、自身の引越しの最中に
震災が起きたため、全財産と住む場所が数ヶ月無い状態を過ごした経験があります。

なんとか日本に帰国して、
やっとおにぎりを食べて。

なんて美味しくて、ほっこりで、
あたたかいんだろう、と。

この幸せを形にしたくて
そして、いろんな人に、
疲れた時にほっこりしていただきたくて

私の中でできる事は、おにぎりやお米の優しい形を
普段の生活で身につけられる、
御守りの様な作品を作ることでした。



最初は、ジュエリー制作がメインでしたが、
友人からの依頼で作った「おにぎり入れ」がきっかけで、
だんだんと布小物を作るようになりました。


その後も、お客様のご要望を取り入れながら、
ふっくらとした感触だったり、
見た目の優しさ、使い勝手や構造も配慮し

日々の生活に寄りそう様な、食べ物アイテムの制作を心がけてきました。

ポーチだけでなく、鞄を作って欲しい。

というご要望が多くなり、数年前から、
鞄制作の技術や革素材を学んでいます。

学びを通して、ふと、革という素材は、
私達が普段いただいている「お肉」の「副産物」という、当たり前の事に気づきました。


その中でも、豚革は純国産。
もしかしたら自負が食したお肉の革かもしれない。しかも、私の住む東京の東エリアで、そのほとんどが鞣し加工されている。

鞣し職人が減ってきている中で、
その産業を絶やさぬよう、環境に配慮した革作りを頑張っている方々がいるという事も。

私一人の作業で、作る数も限られはいるけど
少しでも、日本の食や地域の文化に貢献できたら良いな。

何より作家として、自分の気持ちに真っ直ぐなモノ作りをしていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします。